石鹸タイプ

手のひらで十分泡立てて。使用後は乾燥して保存を。

固形石鹸

固形石鹸タイプは、界面活性剤の一種である脂肪酸からできた成分を組み合わせて作られる洗顔料。
透明感があるタイプとないタイプでおおよその特徴も異なります。どちらも手のひらで10~15回ぐらい転がして、きめ細かい泡を作りましょう。

透明感があるタイプの石鹸は保湿成分を多く含んでいるため、洗浄力は弱めながら洗いあがりはしっとり。水を吸って柔らかくなりやすいので、使用後はしっかり水を切って乾かせるケースなどに入れて保管しましょう。

一方、透明感がない白や色のついた石鹸は、オイルベースでできていて洗浄力も強め。アルカリ剤を多めに入れて成分を安定させている場合が多いのでサッパリはするものの、敏感肌や乾燥肌の方は刺激を感じたり、乾燥がすすんでしまう場合もあるようです。

また、石鹸に汚れが付着したまま保管したり、常に水分が触れた状態で放置するのはNG。乾燥した場所で清潔に保管することも肌の清潔につながります。

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